著者の溝口先生に初めてお会いしたのは多忙な年末で、気持ちに余裕のない時期でしたが、これまでのご著書そのままに、とても癒される雰囲気をお持ちだったのがとても印象的です。人によって幸せの形は様々だと思いますが、この本を読むことによって「自分なりの幸せ」を一人でも多くの方に見つけてもらえれば幸いです。
小学生のお子さんにも読んで頂けるようにすべての漢字にはふりがながふってあります。内容もわかりやすく、挿絵のイラストや子イヌの写真はとってもキュートなイヌがたっぷりで、見ているだけでも楽しい一冊です。大人気のトイ・プードルを起用したカバーが一新され、新しくなった『はじめてのイヌ』。イヌとの生活がより楽しくなる飼育書です。
「子役」として成功をおさめるには、対象をまずよりよく知ることである。先方が何をもとめているのか、何を期待しているのか、そこはどういう世界なのか、どういう論理が働いているのか…本書を最後まで、読んでいただけば子役としての「成功の方程式」といったものが、浮かび上がってくるはずである。
いつの世も恋愛に関する悩みは尽きません。それはそのはず、だってそもそも性別が違うんだもの! ということで“乙女心のわかる男”野浪まこと先生に執筆をお願いしました。「男心は男にこそ聞け!」です。えのきのこさんのはっちゃけたイラストも楽しい本書です(購入された際は是非帯を取って見て下さいね)。
体の良いサイクルを作るのに「酵母」の力を借りる、という考え方を基にスタートした本企画。この本がきっかけとなり、より多くの方が関心を持っていただければ幸いです。
夏の定番、カブトムシ・クワガタムシについて初心者~上級者まで読んでいただける内容になっています。著者の実体験に基づく「生きた情報」の数々には本当に感心させられました。
本書の初版は2006年に出版されましたが、おかげさまで多くの反響をいただきロングセラーとなっていました。今回は初版の科学的根拠を2011年の最新データに置き換えるとともに、著者が大幅な加筆修正を加えて、更に読み易くなっています。
非常に分かり易く、まるで語りかけるような文章となった本書は、39歳まで専業主婦をしていて全くビジネス経験がなかったという異色の経歴を持つ著者ならではのものだと思います。これから就活という学生さんはもとより、ビジネス社会で道に迷っている全ての人に読んでいただきたいと思います。
1999年から2010年までの『乗り隊歩き隊』で掲載された懐かしのバックナンバーから、泉麻人先生・オオカワヨウコ先生の書き下しをを含んだ、“古くて新しい”『乗り隊歩き隊』です。バス版ぶらり途中下車の旅はいかがでしょうか?
今やペットとして定番になりつつあるフェレット。数年前にブームになった時は、何冊かフェレットの飼育書が発行されましたが、現在では情報が古くなってしまったものが多いと感じていました。そこで、何とか新しいフェレットの本を作れないかと個人的に考えていたときに、工藤先生とお会いし、この企画がスタートしました!様々な方々のご協力を得て、まったく新しいフェレット本を作ることができ、非常にうれしいです!
数ある闘病エッセイの中で著者の文章に惹かれたのは、病気を患った方特有の不安や喪失感を抱えながら、それを受け入れ「めそめそしていられるか!」という強い意志を発しているところにあります。“面白可笑しく”が全面に出ていますが、読後にその辺りを感じ取っていただければ嬉しいです。
この『あなたの眼は大丈夫?』を編集する際に気をつけたことは、内容を難しくしないことです。一般の方でも分かりやすくすることに配慮し、年配の方でも読みやすいように文字を大きくしました。
白内障や加齢黄斑変性など、 失明につながる病気が増加していることもあり、発売当初からかなりのお電話にてのお問い合わせがありました。自分が編集した本が少しでも世の中のためになれば幸いです。
知事たちの元気が非常に良いと以前から感じていた。そんな思いから、地方をもっと元気にする本を作りたいと考えたのがこの企画のスタートだった。
著者である藤田さんと打ち合わせを重ねるうちに、滋賀を代表する経営者であり、お寺の住職もされておられる同氏から非常に興味深い話が沢山出て、この1冊にすべて注ぎ込めなかったのが編集者として唯一の心残りである。
猛禽類の本格的な飼育書が日本には1冊もなかった時期から、本書は企画、発売されました。鷹匠でもあるパンク町田さんからお聞きするお話は、とても機知に富んでおり、猛禽類への造詣の深さが自然とにじみ出ている印象で、生き物好きを自負する私も圧倒されてしまいました。やはり1冊の本を書き上げることのできる人はすごい!と改めて感じた本です。
世界一の猛禽類の図鑑が作りたい!という気持ちにとりつかれ、パンク町田さんに企画をご提案したところ、ひとつ返事で賛同をいただいた時の喜びは今でも忘れられません。実際、猛禽類の世界は相当に奥が深く、日本でもほとんど知られていない数多くのフクロウやタカをこの書籍を通じて、沢山の読者に知っていただければ幸いです。
医療が進歩すればするほど、長生きになる猫たち。それ自体は幸せなことですが、高齢になった猫の世話は、色々と大変という多くの方からの声を1冊の本にまとめました! 一番難しかったのは実は表紙カバー!高齢の猫を表紙にしても、伝わるか不安だったことや、いかにも老いた猫というのも嫌だったので、それやこれやで完成したのが今回の表紙です。苦労の成果を汲み取っていただければ、大変うれしいです!
はじめて猫を飼いはじめる人が、つい陥りがちな問題が、猫を生き物として見ないことだそうです。そんな人々に、間違った飼い方をせず、猫と幸せに暮らしてもらいたいと想いから本書を編集いたしました。また、子供たちにも読んでもらいたいという著者の強い想いから、本書は総ルビでわかり易い内容を心がけて作りました。どんな本でも気持ちを伝える本にすることは非常に大変な作業なんだと、再認識させられた思い出深い本です。
ハムスターと並んで人気なのがモルモット。その専門的な書籍がほとんど発売されていないという現状から一歩でも抜け出せればという考えから、この本の企画はスタートしました。特に力を入れたのは医療の点です。著者さんが獣医さんであることから、多くの医学情報が盛り込めたと思います。
実験動物の代名詞のようにされていますが、モルモットは実際には頭がよく、愛嬌のある生き物で、実験動物として使用されることもほとんどないそうです。
5人に1人くらいは子供のころにハムスターを飼ったことがあるのではないか?という考えから、多くの人がはじめてハムスターを飼う時に、頼りにできる本があれば、売れるのではないか? という今回の企画が発進しました。
実際の編集作業では、子供でも読みやすいように全ての漢字にルビを入れたり、カラーページを多用したりと大変でしたが、毎年安定した売り上げをあげつづけているので、最初の想定が当たっていたのだと、編集者冥利に尽きる1冊になりました。